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Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)では、360°写真の投稿ができます。360°見渡せるので、店内の様子をユーザーに伝えやすくなるメリットも。こちらでは、360°写真を投稿する方法を紹介します。
インドアビューとは、360°どの方向からでも見える特殊な写真のことです。
画面上で室内を見渡せるので臨場感があります。
360°画像を使えば「臨場感あふれる写真」が撮影できるので、一般的な写真にはない魅力を伝えられます。
また、店舗に行く前に室内の雰囲気がわかるので、360°写真が魅力的であれば、集客アップが期待できるでしょう。
360°写真はGoogleビジネスプロフィールはもちろん、自社サイトにも掲載が可能なため、自社サイトを見ている人にも店舗の魅力を伝えられます。
Googleが認定している「ストリートビュー認定フォトグラファー」に撮影を依頼できます。認定フォトグラファーなので、技術的にも安心できるでしょう。気になる方は認定フォトグラファーを検索し、問い合わせをしてみてください。
360°写真は自分で撮影も可能です。ただし、撮影機材に5万円前後かかるのと、撮影の技術が必要になります。
Googleストリートビューのアプリを使えば、自分で簡単に撮影が可能です。
アプリ内の「撮影」をクリックし、カメラを起動させて撮影します。
360°写真に限ったことではありませんが、プライバシーには十分注意しましょう。人物の顔や車のナンバープレートなど、個人がわかるものには「ぼかし加工」される場合があります。
プライバシーを守るためにも、撮影するときは混雑する時間帯を避け、撮影後には人物が写り込んでいないかなどをチェックしましょう。アプリを使えばモザイクが入れられますが、加工しなくても済む撮影方法を考えた方が安心です。
写真を掲載するときに、守らなければならないGoogleのガイドラインがあります。
ガイドラインに沿っていない場合は、掲載されない可能性もあるので一度目を通しておくと安心です。
360°画像を使えば、店内の雰囲気がユーザーに伝わりやすくなります。また、上手く撮影できれば、臨場感あふれる画像がユーザーの注目を集めるでしょう。認定フォトグラファーに依頼しても良いですし、自分で撮影も可能なので、360°画像を掲載してみてください。
Googleビジネスプロフィール(旧Googleマイビジネス)の口コミ集客【超効率化】ガイド
【選定基準】
ロカオプ:「MEO 業者」で検索し表示された上位48業者のうち、Googleビジネス プロフィールに対応した自社ツールを保有している14種から、口コミを効率よく集められるアンケート機能とSNS連携機能を搭載しているツール。
Canly:「MEO 業者」で検索し表示された上位48業者のうち、Googleビジネス プロフィールに対応した自社ツールを保有している14種から、一括投稿機能と一括予約投稿機能を搭載しており、店舗導入実績がもっとも多いツール。
Janus:「MEO 業者」で検索し表示された上位48業者のうち、Googleビジネス プロフィールに対応した自社ツールを保有している14種から、「写真」の一括アップロード機能と口コミへの自動返信を搭載しているツール。
(※2022年1月25日時点)